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&CUT

&CUT VOL : 1
Aug 2021

​残席:3席 / 10席

「&CUT(&カット)」とは

&CUTとは、数々の受賞歴がある自主制作映画団体Kowatanda Films(コワタンダ・フィルムズ)により開催される、刺激的なワークショップです。この3日間の映像演技ワークショップは特に新人俳優やまだ現場経験の少ない方々用に、映画業界入門として構成されています。

 

監督コメント 

長い間このようなワークショップの構想を練ってきましたが、ようやく開催の運びとなりました。私は脚本を書く前に、俳優たちとコミュニケーションを取って彼ら自身の事を知り、そこから物語を構成していくことがたまらなく好きなのですが、将来のプロジェクトも考慮した時、このワークショップは俳優の皆さんとそのような関係を築ける素晴らしい機会だと考えました。

 

演技とは誰でも思い立てば講師陣からいくらでも学ぶことも出来ますし、望みさえすれば演じることも容易のはずですが、カメラを通しての演技改善について言えば、監督だけが知っていることだと思います。私は、どうしたら俳優の皆さんがスクリーン上で正直かつ真実味のある存在になれるのか、そして何より観客の目を引くかを知っています。テクニックは過程であって、演技そのものではありません。皆さんそれぞれの「過程」を経て、自身の役を見つけるのです。このワークショップでは、私の世界観にどっぷりと浸っていただき、演技の過程を体験していただきたいです。

 

もしも、カメラ前でよく見えたい、ただ楽しみたいというような理由で俳優を目指されている方には、このワークショップは向いていないでしょう。演技に対して真剣な方のみ来てください。カメラを前にすると緊張しやすい、シャイでカメラが怖いという方も心配いりません。1度このワークショップに飛び込んでしまえば、劇的に考え方が変わり、どんな役でも演じる自由を手にすることができると確信しています。

日時

1日目 - 8/7(土)

2日目 - 8/8(日)

3日目 - 8/9(月)

 

ワークショップ内容

1日目(5時間)

  • 参加者自己紹介

  • ウォームアップ、即興、演技(台本なし)

  • 演技の手助けとなるもの、感覚の記憶、観察、想像力、感情について

  • 戯曲分析(こちらで用意した3シーンの中からお選びいただきます)

    • シーンの分析方法

    • シーンの「感情起伏」の組み立て方

    • 役作りにおける監督とのコミュニケーションについて


2日目(5時間)

  • 戯曲分析と過去作品からシーンを抜粋、演じていただき比較

  • どんな役でも自由に演じる方法

    • 自分の直感を信じるには

    • 自意識を忘れ、感情を信じるには

    • 恐怖心に打ち勝ち、自由になるには

    • 自然な状態でいるには

  • ディスカッションと存在感を出すシーントレーニング

    • 存在感とはなにか、またなぜそれついては誰も言及しないか

    • 存在感のある俳優と存在感のない俳優

    • カメラの前で存在感を発揮する身体言語の役割

    • どうしたらカリスマ性があり、他の俳優よりも魅力的でいられるか

3日目(5時間)

  • カメラ前でのウォームアップ演技

  • カメラに対しどのように位置取りすべきか、どのようにしたらベストな位置取りができるか

  • 台本での演技(今後制作する可能性がある台本を使用)

  • シーン撮影

    • どのような雰囲気のシーンを演じるかは俳優の皆様にお選びいただけます。(例:ロマンティック、怒り、孤独など)

  • 当日演じていただいた中のOKテイクは、デモリールとしてご使用いただけます。

要項

&CUT 第一弾では主に新人俳優の方々を対象としています。年齢は18~30歳の間で、映画での演技経験がまだあまりない方が対象です。選考はプロフィールで行わせていただきます。また、今回男女比を同じ(男性:5人&女性5人)にする予定です。参加枠から外れた方は、次回ワークショップの開催時にご参加いただければと考えております。

 

定員:10人

 

参加費:30,000円(税込)

 

会場:高田馬場 (詳細は選考後参加者にお知らせ致します)

 

お申込方法:以下必須事項をご記載の上、kowatandafilms@gmail.com へお送りください。その際件名は「&CUT-VOL1」でお願い致します。

  • お名前(フルネーム)

  • 生年月日

  • 年齢

  • 性別

  • 電話番号

  • Eメールアドレス

  • 所属事務所(もしあれば)

  • 写真2枚(メールに添付してください)

  • プロフィール(メールに添付してください)

お申込期限

2021年7月28日 23:59迄 (選考後ご参加いただく皆様には、メールにて次の手順をお知らせします)

お問合せ先

kowatandafilms@gmail.com

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監督経歴

アンシュル・チョウハンは、2011年にインドから東京へ拠点を移し、株式会社ポリゴン・ピクチャーズでは、エミー賞を獲得した『ディズニーXD トロンuprising』やテレビシリーズ『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』に携わる。その後、株式会社オー・エル・エムや株式会社スクウェア・エニックスなどでの経歴を持つ。今までに携わった作品は『ファイナルファンタジーXV』、『キングズグレイブ: ファイナルファンタジーXV』、『キングダムハーツ3』そして『ガンツ:オー』そして最近では、『ファイナルファンタジーVII リメイク』など多岐にわたる。アニメーターとして働く傍ら、アンシュルは自主制作への情熱も芽生え始め、2016年にKowatanda Films(コワタンダ・フィルムズ)を始動。これまでに短編映画2作と長編映画2作を完成させており、故・大林宣彦監督の偉業を称えて名を冠した大林賞など、世界各国の映画祭にて様々な受賞を遂げている。

IMDb- imdb.me/AnshulChauhan

監督作品

長編映画 : 

コントラ   :  (予告編)  - 現在日本の劇場にて上映中

東京不穏詩  :  (予告編) 

短編映画

Leo’s Return : 2021年8月公開

石鹸

川口4256

愛の残骸

過去に関わったアニメーション作品

長編映画:『キングズグレイブ: ファイナルファンタジーXV』『ガンツ:オー』『Gladiators of Rome』『Delhi Safar』『Games and Games』

ゲーム内映画:『ファイナルファンタジーVII リメイク』『ファイナルファンタジーVX』

テレビ:『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』『トランスフォーマー アドベンチャー』『パックワールド』『ディズニーXD トロンuprising』

映画祭受賞歴

『コントラ』

ジャパンカッツ (2020) - 大林賞受賞

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 (2020) - 国内長編コンペティション部門 優秀作品賞受賞

タリン・ブラックナイト映画祭 / PÖFF (2019) - グランプリ&最優秀音楽賞受賞

タリン・ブラックナイト映画祭 / PÖFF (2019) - 最優秀監督賞ノミネート

大阪アジアン映画祭 (2020) - 最優秀男優賞受賞

ハイファ国際映画祭 (2019) - 最優秀国際作品ノミネート

『東京不穏詩』

ブリュッセル・インディペンデント映画祭 (2018) - グランプリ受賞

Venice Film Week (2018) - 最優秀長編作品受賞

大阪アジアン映画祭 (2018) - 最優秀女優賞受賞

Efebo d'oro Film awards (2018) - 最優秀監督賞ノミネート

ストックホルム国際映画祭 - 最優秀作品ノミネート

Winchester Independent Film Festival - 最優秀作品ノミネート

レインダンス映画祭 - 公式セレクション

ワークショップ進行

茂木 美那 (Kowatanda Films所属・プロデューサー・通訳)

川口 高志 (俳優)

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FAQ

参加資格に規定はありますか?

  • 特筆してはありませんが、今回のワークショップは主に新人俳優の方々や、18~30歳で映画業界に入って間もない方を対象としています。ただ、プロフィールによってはワークショップを受けていただけることもありますので、応募自体はどなたでも可能です。今回参加枠から外れた方も、次回ワークショップ参加枠としてご案内させていただく場合があります。

 

今まで演じた経験がないとしても参加可能ですか?

  • このワークショップは、新人俳優の皆さんに向けて構成されていますので、今までにカメラの前で演じた経験がなくても、問題ありません。

 

今回参加出来た場合、次回ワークショップも参加出来ますか?

  • はい、次のワークショップへの参加も可能です。また、ご応募いただいた皆さんのプロフィールは保管させていただくので、こちらから新規ワークショップのご案内をさせていただく場合もあります。

 

舞台演技の方が興味があるのですが、それでも参加は可能ですか?

  • 可能です。参加自体は全く問題ありませんが、このワークショップは主に映画での演技に関してとなりますので、その点はご留意いただいた上でご応募ください。

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